221±5312±06033〜5m/m3〜5m/m77壁壁11イイ02255035353~5m/m3~5m/mmmmm 55〜3~+H3 + HHHWW壁壁イイロロハハ壁壁後後前前W+3〜5mmボード板ブロック軽鉄ペーパータオルボックス本体幅より3~5mm広く壁穴開口を開けて下さい。取付座取付座取付ネジ(4X40)+取付ネジ(4X40)+ナベタッピングスクリューナベタッピングスクリューモルタル又はタイルモルタル又はタイル壁パネル壁パネル取付座取付座取付ネジ(4X40)+取付ネジ(4X40)+ナベタッピングスクリューナベタッピングスクリューサイド壁が無い場合̶R2606サイド壁が無い場合—R2606壁に適した製品ガイド壁に適した製品ガイド両サイド壁の場合̶R2615両サイド壁の場合—R261552±1330±1252取付穴開け寸法取付穴開け寸法本体埋め込み部分より3〜5mm広く壁穴開口を開けてください。本体埋込部分より3~5mm広く壁穴開口を開けて下さい。床との水平を確認し、ボックスの内側からタッピングネジで固定します。床と水平を確認し、ボックスの内側からタッピングネジで固定します。1. 2.1.2.W + 3~5 mm両サイドに軽鉄又は木枠による補強取付板をサイド壁に取付けます。ハ本体にボルトをねじ込み(アジャスト可) にはめ込みます。品番R2524と品番R2625ではホルダーと品番R2524と品番R2625ではホルダーとハンガーパイプφ25の位置が変わります。ハンガーパイプφ25の位置が変わります。木下地の場合木下地の場合木下地の場合はt=40mm以上で構造材にしっかり固定して下さい。木下地の場合はt=40mm以上で構造材にしっかり固定して下さい。間口が2,000m/m以上の場合̶間口が2,000m/m以上の場合-R2606のみ、R2615は特注可R2606のみ、R2615は特注可(センターブラケットR2606-Sの(センターブラケットR2606-Sのジョイントにて対応)ジョイントにて対応)プラグプラグコンクリートコンクリート(厚さ40mm以上)(厚さ40mm以上)補強木補強木(厚さ40mm以上)(厚さ40mm以上)取付ネジ両サイドに軽鉄又は木枠による補強205205360mm以上ブラケットキャップブラケットキャップブラケットブラケット取付座取付座平座金平座金取付ネジ(4x40)取付ネジ(4x40)255mm以上160mm以上(カウンター面から)170mm以上ホルダー(上)ホルダー(上)パイプφ19パイプφ19ホルダー(下)ホルダー(下)パイプφ25パイプφ25メタルラス木枠25×75モルタルボード板軽鉄ペーパータオルボックス本体巾より3〜5mm広く壁穴開口をあけて下さい。取付穴ピッチ下地コンクリートブロックの場合下地軽鉄の場合紙タオルのセットのしかた紙タオルのセットのしかた紙を積み重ねる場合、1パック目最後の紙と2パック目の紙を積み重ねる場合、1パック目最後の紙と2パック目の最初の紙を抱合せてください。最初の紙を抱き合わせてください。使用可能タオル寸法使用可能タオル寸法218×230mmの紙の大きさで折り方により合わない220x230mmの紙の大きさで折り方により合わない種類があります。種類があります。●業務用二枚重ね(218×230mm)●ペーパータオル(220x230mm)※R2841は( )二枚重ね(170×218)mmをご使用下さい。※R2841は(220x170)mmをご使用下さい。壁面種類別取付例●下記に従って壁補強して下さい。壁面種類別取付例●下記に従って壁補強して下さい。注)壁補強が不充分な場合、壁が破損したり、棚が脱落するおそれがあります。注)壁補強が不充分な場合、壁が破損したり、棚が脱落するおそれがあります。コンクリート下地の場合コンクリート下地の場合コンクリートの場合は40mm以上の壁厚が必要です。コンクリートの場合は40mm以上の壁厚が必要です。下地軽鉄の場合R2839(鏡裏ペーパータオルボックス)R3636/R3605/R3616/R3618/R1051(埋込み型ボックス)取扱説明集取説22 R2839(鏡裏ペーパータオルボックス)取説17ご使用に必要な空間の取合い取説23 R3636/R3600/R3601/R3602/R3605/R3608/R3618/R3630/R1051(埋込み型ボックス)取説18取付手順取付手順取説24 R2615/R2606/R2607取説19R2615/R2606(ワードローブ棚)取付手順1.取付板イをサイド壁に取付けます。取付手順1.ハ本体にボルトをねじ込み(アジャスト可) イにはめ込みます。2.2.取説25 R2624/R2625取説20R2624/R2625(ワードローブ棚)取付手順1.取付け位置を決めネジ穴位置に1.取付け位置を決めネジ穴位置に取付手順キリ、ドリルなどでφ2.5mmキリ、ドリルなどでφ2.5mm程度程度の下穴をあけてください。の下穴をあけてください。2.左図の要領で壁に取付座をしっ2.右図の要領で壁に取付け座をかりと固定してください。しっかりと固定してください。3.棚部分を組立て取付座にはめ込3.棚部分を組立て取付座にはめ込み、ブラケットキャップを取付み、ブラケットキャップを取付けける。ガタツキがないかを確認る。ガタツキがないかを確認し完了です。し完了です。
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