ワパワパワパワパプイパプイパイパワ向きに注意イパ※本製品は、壁裏補強の有無に拘わらず、石膏ボード等、強度のない壁への取付には対応していません。AタイプAタイプBタイプBタイプブラケットブラケット裏表に注意裏表に注意表裏表裏イプガワガイプガワガガイププガガプイプガワ表裏表裏ブラケットブラケット裏表に注意裏表に注意ブラケットブラケット1.2.1.2.247パネル工法の場合Bタイプネジをご使用下さい。取付部分取付手順※L型の場合は本体とパイプ(片側)を 組み立ててから取り付けてください。本体取付方法本体取付方法組立方法組立方法Aタイプ 六角タッピンネジ6X50Bタイプ 六角ボルトM6X50Cタイプ ナベタッピンネジ4X45 (3本用)1.ドリル等でφ12の穴を開ける。①パネルの表面に取付位置を決め、ネジ穴位置を位置出しします。②壁と補強に下穴をあけます。③ブラケットにネジを差し込んで壁の下穴に合わせしっかりと固定します。④ブラケットにブラケットキャップをはめます。①パネルの表面に取付位置を決め、ネジ穴位置を位置出しします。②壁と補強に下穴をあけます。③ブラケットにネジを差し込んで壁の下穴に合わせしっかりと固定します。④ブラケットにブラケットキャップをはめます。①本体ブラケット部に下図のように部品をはめます。②パイプ固定ネジで本体と部品を固定します。(下穴をあわせること)③本体ブラケット部とパイプの全てにパイプ固定ネジが 取りついていることを確認します。①本体ブラケット部に下図のように部品をはめます。②パイプ固定ネジで本体と部品を固定します。(下穴をあわせること)③本体ブラケット部とパイプの全てにパイプ固定ネジが 取りついていることを確認します。L型のみL型のみ本体最後にドライバーで手締め本体パイプパッキンパイプパッキンパイプ固定ネジパイプ固定ネジ最後にドライバーで手締めモルタルタイルコンクリートガタ止めパッキンローレット座金裏補強化粧鋼鈑R3002ガタ止めパッキンローレット座金取付手順Aタイプ(六角タッピンネジ6X50)Bタイプ(六角ボルトM6X50)Cタイプ(ナベタッピンネジ4X45)取付ネジワッシャー取付ネジワッシャー2.曲げながらメカヘビーを穴にいれます。向きに注意ブラケット本体パネルブラケット本体パイプパイプ下穴を下に向けて下穴を下に向けて仕上げ材木補強6×50タッピンネジネジ1本止め R7809Sネジ2本止め R7909S取り付け壁面に左図のように座金まで固定します。施工時、壁裏からの作業が可能な場合です。裏補強及び補強板(R3002)で固定します。壁裏の補強板に取付座を固定し、ガタ止めパッキンをローレットと座金で挟み込むに入れ、ローレットをねじ込み完了です。ブラケットキャップ取付ネジブラケットキャップ取付ネジ平座金溝をブラケットの凸にあわせる溝をブラケットの凸にあわせるブラケットキャップブラケットキャップ取付ネジ取付ネジ溝をブラケットの凸にあわせる溝をブラケットの凸にあわせるネジ1本止め R7809Sネジ2本止め R7909S取り付け壁面に左図のように座金まで固定します。コンクリートにはアンカープラグ等を組み込みます。ガタ止めパッキンをローレットと座金で挟み込むように入れ、ローレットをねじ込み完了です。本体を取付ネジにて固定後、カバーの凸部が本体の凸部の内側になるようにセットし、カバーをスライドさせ、しっかりとはめ込みます。補強パネル補強3.引っ張って器材をボルト固定する。平座金本体パッキン本体パッキン本体本体パッキンパッキン(ニギリバー)R7809S/R7909S(ニギリバー)R2203/R2205/R2207(タオル掛/タオル棚/ニギリバー)R8907CH/R8907CHL/R8908W/R8908WL(ニギリバー)カバー取付方法RK45-6(メカヘビー)取説2取説3在来工法の場合Aタイプネジをご使用下さい。取説4取説5
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